古くから、「お祝い」や「感謝」の気持ちを伝えるために使われてきた日本茶。
その滋味を楽しみ、身体がよろこぶ飲み物として、さらには「人と人をつなぐコミュニケーションツール」のひとつとしても愛されてきました。
そんな日本茶を、現代らしく、そしてより一層「気持ちの伝わる」可愛いギフトに仕上げました。
ティーバッグそのものに文字が踊る「メッセージティーバッグ」と、本格派の味を急須で堪能したい方にぴったりの「吉祥リーフティー」。
いずれも、当社日本茶鑑定士が種別に産地も選り抜き茶葉を厳選しており、その味わいは本格派。
今を生きる私たちの大切なシーンを、HARENOHIのティーギフトが盛り立て、彩ります。
■【セット内容】 ・祝の玉露(金粉付/ティーバッグ3g)×1 ・いつくしみの深蒸し煎茶(茶葉30g)×1 ・はぐくみの玄米茶(茶葉30g)×1 ■【外装サイズ】 157x330x40mm 内容量 ティーバッグ:3g×1箱、茶葉:30g×2箱 名称 玉露、深蒸し煎茶、玄米茶 賞味期限 製造年月日から約1年 産地 【玉露】福岡県八女市 【深蒸し煎茶】静岡県島田市 【玄米茶】新潟県 原材料 緑茶、玄米(コシヒカリ)、金粉 保存方法 高温多湿を避けて保存ください。
製造者 和茶倶楽部株式会社 製造者住所 〒428-0006 静岡県島田市牛尾834-1ティーバッグの美味しい淹れ方 1 お湯の温度に気を配る・・・ 緑茶ベースのお茶は、熱湯ではなく80℃くらいの湯を使うと甘味が出ます。
沸騰したての100℃のお湯は、1度別のカップに移す(10℃ほど温度が下がります)など湯冷ましすると良いでしょう。
(※焙じ茶・番茶・玄米茶の場合は熱湯で淹れ、香りを引き立てます。
) 2お湯は静かに注ぐ・・・ ティーバッグに直接お湯をかけず、カップの端から静かにお湯を注ぎます。
3スプーンでティーバッグをつぶさない・・・ 茶葉をつぶすと濃くは出ますが、余計な苦味や雑味が出てしまいます。
上下にゆっくりティーバッグを動かす程度なら大丈夫です。
4適度な濃さになったらティーバッグを取り出す・・・ お湯を入れて20〜30秒待ち、お好みの濃さになったらティーバッグを取り出します。
ティーバッグを入れたままにすると、苦味が出てしまいます。
リーフティー(茶葉)の美味しい淹れ方 ■【深蒸し煎茶】 ティースプーン1杯(3〜4g)の茶葉を急須に入れ、湯冷ましした80℃位のお湯を注ぎます。
沸騰したお湯の場合、沸騰がおさまったお湯をカップか湯呑に移し冷まして下さい。
湯量は150〜180。
急須の蓋を閉め約30秒蒸らします。
湯呑に最後の一滴まで絞り切って注いで下さい。
■【玄米茶】 ティースプーン1杯(3〜4g)の茶葉をティーポットに入れ、沸騰したお湯又はポットのお湯を直接注ぎます。
湯量は150〜180。
ポットの蓋を閉じ30〜40秒蒸らします。
カップに注ぎ温かいうちにお召し上がりください。
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